ながたゆうかにより2013年に旗揚げされた一人演劇ユニット。「社会人でも芝居がしたい!」をモットーに、特定のメンバーを持たず公演毎に役者を募るプロデュース形式にて公演を行う。SFエンターテイメントからホラーサスペンスまで幅広く手掛け、その確立された世界観から「反芻したくなる物語」を描く羊印の団体である。
2017年 MEHEM vol.4「ハローワールド、私の世界を愛してる」がウイングカップ7にてスタッフワーク賞受賞。
2017年 MEHEM vol.T「<canvas/>」が高槻de演劇 発掘!新鋭若手劇団コレクションにて優秀賞受賞。高槻市文化振興財団主催にてMEHEM vol.5「ひとつのつきをまっていた」を上演。
2019年 MEHEM vol.6「鐡の夢果て」がSDN2018にて優秀団体に選出。またSDN王道賞、SDNマネジメント賞など各賞を受賞。
2021年 MEHEM vol.7「最終電車極楽橋往」がCoRich舞台芸術アワード!2020にて第8位に入賞。
公演DVDなどは観劇三昧にて
https://kan-geki.com/store/products/list.php?category_id=1214